テックキャンプの感想
本日、テックキャンプを卒業しましたので感想を書きます
概要
1,プログラミングは書けるようになったのか?
2.学習サポートがどうなのか?
3,転職サポートはどうなのか?
4.まとめ
1,プログラミングは書けるようになったのか?
結論、書けるようにはなっていませんが、プログラミングの面白さやエンジニア的な考え方を存分に教えてくれるカリュキュラムになっています。
僕は初めてプログラミングにふれる人に触れましたが、実際自分で手を動かして自分が思ったとおりに画面が動いたときは、心から「楽しい!」そう思えました。
その他にも毎日学習するなかで、プログラマーの考え方なども身についてきて、それは実生活にも活かせるものばかりで、僕の生活習慣や思考習慣を良い方向に変えてくれました。
「もっと勉強して書けるようになっていきたい!」そう思わせてくれるカリュキュラムでした。
2.学習サポートがどうなのか?
・ライフコーチについて
・メンターについて
まず、ライフコーチですか、2ヶ月半という長い期間でどうしてもやる気が落ちます。その時に、モチベーションが上がる言葉をかけてくれたり、思考を整理してなぜやる気がでないのかを、明確にして具体的なアクションプランを一緒に決めてくれたりしてくれますこのサポートがなかったら僕は学習をやりきれなかったです。
個人的には「アクションプランはより具体的ではないと意味がない」ライフコーチの方から学びました。
次にメンターですがカリュキュラムでわからないところがあった時に教えてくれる人です。
「人に教えてもらうのは、恥ずかしい事、カリュキュラム呼んでわからない自分がダメなんだ」と思うことはこの学習期間では思ったことはありません。
なぜなら、メンターの方がどんなに同じことを聞いても、自分ではくだらない質問と思っているしても嫌な顔ひとつしないで、それどころかそれに共感してくれて理解できない僕を肯定してくれていたからです。
そこから僕は「わからないことは、わかるまで聞く、自分をバカと思わない」ということを学びました。
3,転職サポートはどうなのか?
・キャリアアドバイザーについて
キャリアアドバイザーは就職活動から就職先決定までを一緒に戦ってくれる方です。
特に勉強になったのは、面接前の準備です。
僕の企業の下調べや、面接対策のレベルがあまりにも低い事を思い知らされました。
サポートしていただいた例
・履歴書の添削
・業界・企業の研究
・面接対策
その他にもたくさんサポートしていただきましたが、これを僕が想像していた以上の質で毎回フィードバックをしてくれていました。(しかもレスが早い!)
※僕の学習を終了した次の月から働きたいという希望にも対応してくれました。
このスピード感と進捗管理のおかげで、学習が終了した次の週には内定をいただくことができました。
プロの仕事はここまでやるんだというのを肌で感じれました。
4、まとめ
テックキャンプは高額ですが、プログラミング以外のことも学べるのと
サポートしてくれる方々の質を考慮したらこの値段になると思います。
プログラミングに興味がなくても、絶対挫折しない環境を体験してみたい方は
ぜひ受講してみてもいいかもしれません。
最後に一緒に学習してくれたチームのみんなやサポートしてくれたテックキャンプの方々に感謝を伝えておわりたいと思います
ありがとうございました。
『生きやすい』菊池真理子著を読んだ感想
僕がこの作品をみて感じたのは、好きに生きていいのにそれを許してくれない世の中になっているのにそれに気づかないように教育されてしまうのだなぁ〜という事です。
子供の頃に、誰とでも仲良くしなさい!人に迷惑をかけるな!勉強しなさい!など沢山の教育をされると思います。
今は、SNSの誕生で、それができている人の生活が視覚化して自分と比べやすくなってしまった。
また、インターネットで沢山の人とつながれるので、いいね!をもらおうとフォロワーが多い人に生活を近づけて、それをたくさんの人が真似をする。
逆にいいね!が少なかったり、友達の数が少ない人は自分はダメなんだと勘違いしやすい。
僕も教育とインターネットの情報の狭間で苦しんだ事があるので、そんな世界で主人公が葛藤している姿に共感しました。
しかし、興味のある事の情報がすぐに集められる世の中でもあると思うので。他人と比べずに好きな事を極めた人になる事が大事なのではないかとも思いました。
疲れた時にまた読み返したい作品です。
イタリア栗の焼き栗モンブラン
最近、コンビニのスイーツにはまりつつある。
今日はセブンイレブンで、イタリア栗の焼き栗モンブランを食べた。
上から、マロンムース、スポンジ、ホイップクリーム、モンブランクリームと4層に分かれており、下に向かって食べていくほど、味が変わり、最後まで、飽きずに食べられます。
あと、全体的に柔らかく、スプーンを、入れた時に持ち上がったりしないので、食べやすかったです。
一番上の層から一番下の層までスプーンを入れて一気に食べるのがおススメだと思いました。
うまかった〜#新発売#セブンイレブン#スイーツ#モンブラン#デザート#パフェ
ストロープワッフル
悪魔的にコーヒーに合うお菓子はこれだ!
それは、ストロープワッフルである。
見た目は薄いワッフルです。
そのまま食べても美味しいのですが、僕が好きなのは、熱々のブラックコーヒーが入ったカップに、乗せて中のキャラメルシロップを
溶かして食べる方法です。
食感がしんなりと、したワッフル生地にとろっとしたシロップに変わり、絶妙な口当たりに変化します。
また、甘さは、輸入菓子らしく、強めなので、ブラックコーヒーの苦みが、心地よくなります。
おかげで、家で上品なティータイムを過ごせてます。
ストロープワッフルうまかった〜#コーヒー#ワッフル#おやつ#休憩
ボヘミアンラブソディ
圧巻の映画だった。
特に、主演男優の演技と最後のライブシーンだ。
特に体調を崩して、自分を見失っている時の表情や演技は、正気ではない人の状態がよく表現されていて、凄く引き込まれた。
そこから立ち直っての最後のライブシーンの歌声は、冒頭や中盤の歌声よりも深みの増した、歌声に聞こえた。
だから、この映画が人々を魅力したのだと、僕は思った。
ドラフト特集を読んで
まず、記事を読んで思ったのは、今のドラフト指名されるような高校生投手は器用だなと思った。
佐々木投手、奥川投手、西投手、及川投手全員
150キロを超えるボールがあるのにも関わらず。
スピードを求めず、制球や変化球の質を求めて、打者との駆け引きに勝てるように、自分の投球の引き出しを多くする事に目標を置いている。
その現れに、全体的に[大人の投球]いう表現が多く記事に記載されていた。
だが、夏の甲子園で新たなスターが出でくる可能性もあり。
『令和の怪物』の異名を、とるのは誰になるのか、雑誌を読みながらワクワクしてしまった。
現在の大本命は佐々木郎希投手[大船渡高校]だろうが、ドラフトの最多指名は8球団以上の指名をとれるのか?
1019年のドラフトがこれを読んでますます楽しみになりました。