ドラフト特集を読んで
まず、記事を読んで思ったのは、今のドラフト指名されるような高校生投手は器用だなと思った。
佐々木投手、奥川投手、西投手、及川投手全員
150キロを超えるボールがあるのにも関わらず。
スピードを求めず、制球や変化球の質を求めて、打者との駆け引きに勝てるように、自分の投球の引き出しを多くする事に目標を置いている。
その現れに、全体的に[大人の投球]いう表現が多く記事に記載されていた。
だが、夏の甲子園で新たなスターが出でくる可能性もあり。
『令和の怪物』の異名を、とるのは誰になるのか、雑誌を読みながらワクワクしてしまった。
現在の大本命は佐々木郎希投手[大船渡高校]だろうが、ドラフトの最多指名は8球団以上の指名をとれるのか?
1019年のドラフトがこれを読んでますます楽しみになりました。